認知症になるまでの経緯。。。
いま考えると前立腺肥大症のため、導尿カテーテルを利用したことが発端だと思われます。
そこからばい菌が入り、僧帽弁にコロニーを作成。
そのコロニーがはがれ、血流に乗って脳へ。そこで脳梗塞発症。。。
2016年に前立腺肥大症と診断。
12月に大学病院にて手術の準備に入るが前立腺炎のため延期。前立腺炎が治まり退院した日の夜に脳梗塞を発症。
そのまま2017年1月上旬まで大学病院ーへ入院。
以後、前立腺炎のため入退院を繰り返す。
2017年2月に大学病院からの紹介で総合病院へ転院。3月に手術。
術後も発熱や血尿のため、二つの病院にて入退院を繰り返す。
その後、感染性心内膜炎を確認。
発熱の原因であり、投薬治療により発熱は改善。現在は年に1回のみ大学病院へ通院。普段は地元のクリニックで血圧管理と処方箋を出してもらっている。
脳梗塞発症後、新しく人の名前を覚えることや数字を認識すること、言葉を思い出したり、文字を書くことが難解になっていたが、近年になって認知症状も悪化し、現在も地元の総合病院へ通院中。